内見チェックリスト19選【無料PDF】営業マンの見極め方、内見時期

気になる部屋を見つけたんですけど、内見ってどこをチェックするか、よくわからないんです。
どんなことに気をつければいいですか?

内見は、実際に住むイメージをする大切な機会ですね。
部屋探しは人生の大きなイベントの一つですから、しっかりと確認しましょう。
今回は、内見のチェックリストや持ち物、流れなど、詳しくご説明します。


賃貸の『内見』とは?
「内見」とは、物件を実際に見て部屋を見学することだよ。

部屋探しは、部屋探しサイトで気になる物件を探し、不動産会社に問い合わせて見学するのが一般的です。
実際に部屋を見学することを「内見」と言いますが、最近は、ルームツアー動画やZOOMなどで物件を確認できる「オンライン内見」が増えてきました。
実際に住む前に部屋の様子を確認できるので、契約後に「あれ、思ってたのと違う!」ってことにならないように、非常に重要なのでしっかり内見しましょう。
「内覧」と「内見」の違いとは?
「内覧」と「内覧」は同じ意味の言葉で、どちらも部屋を見学して、確認することです。
一般的に賃貸は「内見」、新築物件やモデルルームなど持ち家は「内覧」が使われることが多いです。
引越し予定日の1~1.5か月前から「内見」するのがおすすめ

部屋探しでは、内見のタイミングがとても大切です。
なぜなら、不動産会社の営業さんは、契約につながりそうなお客さんを優先して対応しているので、すぐに契約に繋がらない可能性が高いお客さんには、あまり時間をかけたがらないのが現状です。
例えば、3月に引越したいのに、12月から「内見」を始めるのは、少し早すぎるかもしれません。部屋を仮押さえしてもらえる期間はオフシーズンで2~3週間ほど、引越しシーズン(2月/3月)は、すぐに決まるので、仮押さえすら出来ないこともあるからです。
そのため、早めの段階から部屋探しを始めることは大切ですが、具体的な引っ越し時期が決まっていない段階で、何度も「内見」するのは避けましょう。
「とりあえずどんな部屋があるか見てみたい」という気持ちもわかりますが、具体的な計画なしに内見を繰り返すと、不動産屋さんから『真剣に部屋を探している人ではない』と思われてしまう可能性があります。
計画を立てて、効率的に部屋探しを進めましょう!
賃貸内見チェックリストPDFの活用例
事前に不動産会社に頼んで、物件情報/間取り図の裏面を印刷してもらいましょう。
断られた場合には、コンビニで白黒印刷して、色ペンで書き込むと、情報がまとまって後から見返した時に物件ごとに比較検討しやすくなります。
一般的な良い/悪いではなく、あなたの良い/悪いを書く
日当たりが良い
日当たりが良い(暑すぎる)
駅から遠い
駅から遠い(自転車で問題なし)
疑問を書いて↳の後に不動産会社の返答を書く
エアコンの補償は?
↳補償あり
↳確認中、後から返答予定
内見の持ち物
部屋の情報/間取り図と、メジャー、便利な無料アプリをダウンロードしておくのがおすすめだよ。

事前に不動産会社に頼んで、物件情報/間取り図を印刷してもらいましょう。
断られた場合には、部屋探しサイトの情報をコンビニで白黒印刷して、色ペンで書き込むと、あとで見返すときに便利です。
部屋ごとに情報がまとまれば、比較検討もしやすくなります。
ベッドやソファはもちろん、カーテンの長さまで測っておけば、後から慌てずに済みます。
100均で購入できるメジャー(3m以上)で、間取り図に書き込めば、より具体的なレイアウト計画が立てられます。
測る→書き込む→イメージする、この3ステップで、新生活のイメージが膨らみます!
カメラ
内装・設備の記録・見返すため
コンパス
方位確認・日当たり確認のため
MAP
周辺施設・駅の確認のため
ライト
照明が無かったり、部屋が暗い時のため
ペンorメモ
ペンなら、1枚の物件資料ごとに赤や青などの色ペンで書き込むと、情報がまとまって、後から見返した時に物件ごとに比較検討しやすくなります。
家具配置のシミュレーションアプリ
家具の大きさをチェックするアプリ
内見にかかる時間は?
1件の内見に2時間が目安、1日で3~4件がおすすめ

お部屋の「内見」には、移動や説明の時間も含めると、1部屋あたり2時間程度は見ておきましょう。
また、複数の部屋を効率よく「内見」するなら、事前に予約するのがおすすめです。
予約してないと、希望の時間に見れなかったり、見学できない場合もあります。
1日でたくさん内見しすぎると、どれがいいのかわからなくなりがちなので、物件数は3~4件が目安です。
内見の流れ
1日で複数の物件を効率よく比較検討するために、事前に予約がおすすめ
現地で待ち合わせタイプ、不動産会社の車で同行タイプがある
実際に部屋を見て、営業マンから部屋の説明を受ける
気になった部屋があれば、契約条件など詳しい説明を受ける
契約書の特約などの契約条件や内見で疑問に思った質問の返答がまだなら、内見した後にすぐ申し込みはしないことをオススメします。
引越しシーズン(2月~3月)以外なら部屋を仮押さえしてもらえることもあるので、相談してみよう。

内見確認すること/測る場所リスト
大事なのは大きさではなく、自分の生活スタイルにあった家具を置いて快適に暮らせるかだよ。置く予定の家具などをシミュレーションすると失敗しないです。
部屋の広さで注意すること
- 広さ○㎡は、壁・柱も含まれる
- 畳サイズは地域と築年数で違う
- 写真は広角レンズや加工してる
内見で測る場所リスト
洗濯機の場所に☒ | →奥〇㎝×幅〇㎝ |
洗濯機の水道位置 | →高〇㎝ |
冷蔵庫の位置に□ | →奥〇㎝×幅〇㎝ |
コンロ置き場 | →奥〇㎝×幅〇㎝×高〇 |
カーテン位置に↔ | →高〇㎝×幅〇㎝ |
コンセントの場所 | →Ⓒ |
テレビ配線の場所 | →Ⓣ |
ネット配線の場所 | →Ⓝ |
窓が南向きでも、窓を開けると隣の建物で日当たりが悪かったりするので、実際にチェックするのがおすすめです。
日当たりが悪かったり風通しが悪いと、カビや結露(水滴)が出やすいから要注意!
日当たり・風通しで注意すること
- 収納奥のカビ/結露
- 窓サッシと部屋角のカビ/結露
- 近隣から飲食店の臭いがするか

空室期間がある部屋は、トラップと呼ばれる部分の水が蒸発して、下水の臭いがすることがありますが、入居後に水を入れると解決します。
水まわりで注意すること
- シャワーの水圧
- キッチンのカビ/結露
- 洗面室のカビ/結露
- お風呂のカビ/結露
内見で測る場所リスト
コンロ置き場 | →奥〇㎝×幅〇㎝×高〇 |
冷蔵庫の位置に□ | →奥〇㎝×幅〇㎝ |
コンセントの場所 | →Ⓒ |
この続き